くろログ

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【映画】『アントマン&ワスプ』感想(ネタバレあり)

アントマンの2作目です。

「アントマン」ってマーベルのほかのヒーローと比べて戦闘もコミカルだし、面白いですよね。

1作目はアリも大活躍してましたが、今回はどうなんでしょう?

というわけで、続編も見てみます。

 

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あらすじ

頼りなさすぎるヒーロー、アントマン(ポール・ラッド)と完璧すぎるヒロイン、ワスプ(エヴァンジェリン・リリー)。2人の前に、すべてをすり抜ける神出鬼没の謎の美女ゴースト(ハンナ・ジョン・カメン)が現れる。ゴーストが狙うのは、アントマン誕生の鍵を握る研究所。敵の手に渡れば、世界中であらゆるもののサイズが自在に操られてしまう。さらに、金目当ての武器ディーラーからの襲撃や、アントマンを監視するFBIの追跡も加わり、人や車、ビルなど全てのサイズが変幻自在に変わる“何でもアリ”の大騒動に!ユニークなパワーと微妙なチームワークで、アントマンとワスプは世界を脅かす“秘密”を守り切れるのか……?

出典元:MovieWalker

感想

母を探す物語

今回の物語は、初代アントマンであるハンク・ピムの妻であり、過去にソ連の核ミサイルをとめるために限界まで収縮したため、量子世界に消えてしまったジャネットを探すストーリーです。

前作で2代目アントマンであるスコットが、不可能と考えられていた量子世界からの帰還を果たしたことで、ジャネットも戻ってこられる可能性があることが分かり、ハンクと娘のホープはその研究を続けていました。

前作の内容からすると、なんとなくホープのお母さんであるジャネットを探す話になりそうな予感はしてましたよね。

戦闘シーン

前作では、機関車トーマスのおもちゃの上で戦ったり、縮んだり戻ったりを繰り返して戦ったりするのが、今までにない戦闘シーンで面白かったです。

今作でもそのユニークな戦い方は健在です。

今回の戦いは、物体をすり抜けることのできるゴーストが相手です。

縮んだり元の大きさに戻ったり、はたまた大きくなったりできるアントマンと、

羽が生えたスーツを着ているので飛ぶことのできるワスプも加えて、戦いが行われます。

ワスプ、カッコいいんですよね。

羽を自由に扱って飛び回って攻撃したり、ものを投げて巨大化して攻撃したりして。

もちろん小さくなることもできるので、飛ぶ&縮小+等身大化の組み合わせで繰り出すダイナミックな攻撃が魅力的ですね。

アントマンの方は、調整器の不調で、縮小化や巨大化がコントロールできない場面もあり、それが笑いを誘います。

カーチェイスの場面で大きくなったまま戻れなくなった時は、トラックをキックスケーター的に使いながら追いかけたりしてますね。 

また、アリも活躍しますよ。

ミントの箱に入っててスコットたちのピンチを救ったり、量子トンネル作ったりもしてます。

フェリーで追いかけるシーンでは何匹かカモメに食べられちゃいましたけどね。。

敵方のゴーストはというと、物体をすり抜けたり、見えなくなったりできるので、アントマンたちと互角にぶつかり合います。

急に出てきて攻撃されたりするので、ゴーストの方も迫力ありますね。

 

アントマン、普段はお父さん

スコットはアントマンじゃないときはお父さんを一生懸命やってるんですよね。

離婚した元妻のとこで普段は暮らしているので、週に1回くらいしか会えません。

なので、会える時は全力で遊んであげてます。

泥棒ごっこを一緒にしたり、手品を見せたり。

会えない時の努力がすごいですよね、手品を練習したり、ドラムやったり。

あと、お風呂で「きっと星のせいじゃない」読んで泣いてたり。。(なんで??)

娘のキャシーもパパが大好きなんですよね。

「パパにはパートナーが必要だよ」と言って、スコットがパートナー=ホープのことと想定して答えた時には、「パートナーは私」とちょっとすねるんですよねー。

しかもその話をホープに伝えちゃうし。

こういう関係、ちょっといいですよね。

 

ちなみにスコット役は、ポール・ラッドです。

「クルーレス」でアリシア・シルバーストーンが惚れちゃう義兄役で注目されて、コメディに多く出演してますね。

どちらかというといいとこのおぼっちゃん役とかボンクラっぽい役が多かったので、アントマンでの空気読めない感じが合っているようにも思います。

 

娘役はアビー・ライダー・フォートソンちゃん。

前作では前歯が抜けててかわいかったですね。

今作では前歯はもちろん生えてましたが、ませた感じは相変わらずキュートでした。

おわりに

量子トンネルとか量子もつれとか分子の不均衡とか、なんのこっちゃというような難しい単語も出てきますが、戦闘シーン見てるだけでも楽しいです。

(そういえ、ば量子世界ではクマムシに食べられそうになってました。)

また、ものを小さくしたり大きくしたりできるのが便利ですね。

ラボや車を小さくして持ち運べるようにしたのは画期的ですよね。

(HUNTER×HUNTERの淫獣の梟のファンファンクロスに似てますね。ちょっと違うか)

 

今作ではサンフランシスコの坂を舞台にカーチェイスもありましたね。

全然関係ないけどサンフランシスコでのカーチェイスと言えば「ザ・ロック」。

by カエレバ

ロンバード・ストリートも映ってましたね。(曲がりくねった坂道)

ここ↓

あ、おなじみのスタン・リーも出てましたね。